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カラーチョコスプレー。

20代後半。日々あることと空想の記録

静かに舞う雪を窓越しに眺め、畳の上で眠る温泉のあと。

こんばんは

ちょい旅してきましたあじさいです。

 

しんしんと降る雪。

北にいけば、雪に出会いやすくなる。

 

山に行けば温泉。

温泉で火照った体を

畳の上へ

ふと、窓を見ると

しんしんと降り続く雪

ふわりと、でも速く落ちてゆく雪の粒

横目で見ながら眠りにつく

 

そんな休日に

 

そんな風にして

畳の上で横になって読書して

時々目線を窓の外にやっては

降り続ける雪を数分

わけもなく眺めて

時が経つのを忘れて

どこか静かな世界にいるような

雪国にいるような

 

時々、湯気がたったお茶をすすり 

空高く遠くを見つめて

目線を戻せば

現実に引き戻されてゆく

 

そんな、

カプセルホテルの部屋の奥側の壁が

窓になっていて、

横になって読書しながら

しんしんと降る窓の外の雪を眺められる

御籠もり部屋があったらいいなと

思ったんです。